最強の師団編制
章 · 師団編制
Hearts of Iron IVの師団編制
仕事に合わせた編制です。前線を持つ、マスを割る、海岸に降りる、パラシュートで降りる、山に座る。あるいは最初の百師団で破産しない。戦争全体の完璧な師団ではありません。地図です。いつどの編制を取り、数字はどこにあるか。
この章の概要
この記事はホイの師団編制の話です。戦争全体の魔法の師団ではなく、仕事に合う編成です。シングルのHearts of Iron 4です。
できた編制はタブにあります。安い、歩兵、戦車、防衛、突破、自動車化歩兵、特殊部隊。ゼロから組む手順は「作り方」です。
初心者向けです。コピーしてよいものと、小国が触らない方がよいものです。
ホイ4では編制が師団の設計図です。設計図を変えると、その種類の地図上の師団は小銃と人が届いた時点から新しい数値で動きます。右のカードがいちばん強く見える編制を探す話ではありません。その師団が毎日何をするかの話です。
ここにあるもの
ここにないもの
- 歩兵がなぜ存在するか。それは隣の師団の種類の章です
- 大隊と中隊のボタンをマス目ごとに全部解説すること
- 時間ごとの戦闘計算。組織力、突破、戦闘正面幅を仕組みとして
師団はどう組む? 師団は設計画面の中央の戦闘大隊、右の支援中隊、列の下の連隊支援から成ります。詳しくは 大隊・中隊・連隊支援。
数字はどこから出る? 設計画面の数字は編成から出ます。どの大隊、連隊、中隊を置くかです。それが組織力、攻撃、装甲、戦闘正面幅です。詳しくは 師団のステータスと戦闘。
動く編制はだいたい何でできているか
線では歩兵と工兵中隊で足りることが多いです。砲兵、戦車、特殊部隊は仕事があり、工場が養えるときに出します。最初の編制から中隊5つは初心者の定番です。陸軍経験値が尽き、支援装備はまだ生産すらしておらず、師団は穴だらけで隊列を出ます。
どこから始めるか
- 作り方 ——設計画面で組織力と戦闘正面幅がなぜ大事か、まだ分からないとき。
- 安い か 歩兵 ——破産せずにマスを埋めたいとき。
- 防衛 / 突破 ——線がもうあり、仕事が具体になったとき。
- 戦車 と 自動車化歩兵 ——拳と包囲の閉じ。軍全体の代わりではない。
- 山岳兵 / 海兵隊 / 空挺兵 / レンジャー ——その地形、その戦域だけ。
現場から: 戦争全体を「何でもこなす」編制は、だいたい凡庸です。素の歩兵より守れず、本物の戦車より打てません。全部できるふりをする一つより、単純な二つが勝ちます。
どのタブを開くかの短い地図
| 仕事 | まずここ |
|---|---|
| 編制の組み方が分からない | 作り方 |
| ごく小さい国、工場がほぼない | 安い |
| 前線を何で持つか | 歩兵 → 防衛 |
| 線が動かない | 突破 → 戦車 |
| 包囲を間に合わせて閉じたい | 自動車化 |
| 山と丘 | 山岳兵 |
| 上陸、川、湿地 | 海兵隊 |
| 線の後ろへの降下 | 空挺兵 |
| 森と密林 | レンジャー |
編制の正しい組み方
「師団を訓練」ボタンの話でも、空の設計マスの見学でもありません。頭の順番です。仕事 → 種類 → 戦闘正面幅 → 組織力 → 装甲。工場が本当に払えるときだけ。
設計画面で見るもの
- その師団がほとんどいる地形の戦闘正面幅
- 組織力:歩兵はだいたい45–50以上、戦車は30–40
- 装甲は、敵がまとめて貫通しなければ意味があります
支援中隊は戦闘正面幅を食わずに数値を足します。初日に5枠全部埋める必要はありません。
いつもの失敗
カードがきれいだから大隊を積み、戦闘正面幅23になり、ペナルティなしではマスに入りません。
先に戦闘正面幅を決め、その数まで大隊を埋めます。10、14–15、18–20、25、36が使える錨です。「入ったから」の21ではありません。
詳しくは記事へ: 師団編制の正しい作り方。
現場の結論: 先に師団の仕事、次に種類(歩兵、戦車など)、次に工業が養える戦闘正面幅、それから組織力を見ながら大隊です。
安い編制
小国向けのできた編成が五つです。列強はもっと重く高いものを工場で回せることが多いです。この五つは開戦直後や、静かな前線でもまだ使えます。
戦車、戦闘正面幅20
- 弱小向け
- 攻撃
この師団を同じマスに2–4個置きます。戦間期シャーシでも他の弱小とは戦えます。1938は単純に強いです。装甲、速度、信頼性。開けられるなら開けます。無理なら、小国相手なら戦間期で足ります。この戦車を前線に一列に並べないでください。トラックと戦車が尽き、一師団では線は割れません。
総評。 小国の攻撃編制です。列強には足りません。ゴムがなければ組まないでください。
歩兵、戦闘正面幅14
- 弱小向け
- 万能
前線を持ち、時々攻撃できます。戦車ではなく、占領用でもありません。軍需工場がほぼないなら幅12の歩兵の方が安いです。
総評。 幅10では薄く、幅20はまだ重いときの、小国の本線です。
歩兵、戦闘正面幅12
- 弱小向け
- 安い
幅14より安いです。数で前線を覆います。一師団では線は持ちません。たくさん要ります。
総評。 小銃がやっと足りるときに取ります。工場が伸びたら幅14の方が本線です。
装甲歩兵、戦闘正面幅10
- 弱小向け
- 装甲
- 防衛
戦車ではありません。安い中自走対空砲が師団に装甲を載せます。自走対空砲は戦間期シャーシで足ります。戦車設計で装甲を最大に。通常の幅10歩兵の隣に1–2個で足ります。
総評。 工場が本当に自走対空砲を出しているときだけ。車両がなければ普通の幅10歩兵のままです。
騎兵、戦闘正面幅2
- 占領
- 戦闘向きではない
占領、国家方針の陸軍規模、空きマス取りです。通常歩兵の前線に置かないでください。戦闘では崩れます。
総評。 戦争の脇の仕事です。戦いそのものではありません。線の歩兵と混ぜないでください。
詳しくは記事へ: 安い編制。
歩兵師団編制
戦闘正面幅ごとの歩兵です。安い幅10から太い幅36。装甲タブは自走対空砲か自走砲を入れた歩兵で、戦車師団ではありません。
歩兵、戦闘正面幅10
- 弱い弱小
- 安い
- 防衛
回せるいちばん安い線の歩兵です。一師団では戦争は勝ちません。たくさん要ります。連隊支援がないのは意図です。編制が安く、組織力も持ちやすいです。
総評。 車両のない弱い小国向けです。対戦車支援と砲兵は、組織力と工場が許すときだけ。
装甲歩兵、戦闘正面幅10
- 弱小
- 装甲
- 防衛
戦車ではありません。安い中自走対空砲が装甲です。戦車設計で装甲最大。自走対空砲は戦間期で足ります。
総評。 工場が本当に自走対空砲を出しているときだけ。車両がなければ普通の幅10歩兵です。
歩兵、戦闘正面幅14
- 弱小
- 弱い列強
- 万能
前線を持ち、少し攻撃できます。組織力が落ちる、装備が足りないなら連隊を外します。
総評。 小国と弱い列強の本編制です。ソ連の幅36歩兵のコピーではありません。
歩兵、戦闘正面幅15
- 弱小
- 攻撃
守りより打てます。森では4個でマス上限60を埋めます。偵察は組織力が許すときだけ。
総評。 攻める小国向けです。国土防衛の全部に置かないでください。
歩兵、戦闘正面幅18
- 弱い〜中堅の列強
- 防衛
大事なマスの硬い防御で、国境全部ではありません。連隊3つは装備をよく食います。在庫が空なら連隊を外します。
総評。 弱い列強、中堅列強向け。前線の大事な区間です。
歩兵、戦闘正面幅20
- 中堅列強
- 防衛
幅18より密度があります。軍全体には高すぎます。静かな区間は幅10歩兵で覆います。
総評。 中堅列強の要マス向けです。海岸から海岸まで走らせないでください。
装甲歩兵、戦闘正面幅20
- 列強
- 装甲
- 防衛
線は戦車ではなく自走対空砲の装甲で持ちます。自走対空砲は1938か1940の方がよく、装甲優先。組織力が弱いなら連隊を外します。
総評。 自走対空砲が定常で出ている列強向けです。前線全部にコピーしないでください。
歩兵、戦闘正面幅25
- 特殊部隊なし
- 山と湿地
山岳兵も海兵隊もないときの代わりです。2個で山か湿地のマス(上限50)を埋めます。野戦病院はトラックを食います。
総評。 特殊部隊がなく、前線がすでに山か湿地のときに。平地では幅18–20の方が安いです。
歩兵、戦闘正面幅36
- 列強
- 攻撃
列強の攻撃歩兵です。5つ目の中隊枠は戦争が進んでから対空か対戦車。両方を先に置かないでください。
総評。 砲兵がもう足りてから。この編制で前線全部を覆わないでください。
装甲歩兵、戦闘正面幅36
- 超列強
- 攻撃
- 装甲
対人攻撃は戦車ではなく自走砲からです。ソ連級の工業なら回せます。ごく小さい国は無理です。
総評。 自走砲が本当に生産に乗った、とても大きな国だけ。小国はまだ早いです。
詳しくは記事へ: 歩兵師団編制。
防衛用の編制
マスを持つための編成です。突破編制ではありません。ここは太い攻撃より、組織力と線のコストです。
歩兵、戦闘正面幅10
- 安い
- 防衛
どの国でも使える既定の防衛編制です。ごく小さい開戦なら重火器中隊を外してよいです。戦車相手は対戦車中隊を足すまで柔らかいです。
総評。 線にたくさん置きます。一師団では軍は止まりません。
装甲歩兵、戦闘正面幅10
- 弱小
- 装甲
自走対空砲は安く、戦車設計で装甲最大。戦間期で足ります。通常の幅10歩兵の隣に1–2個。
総評。 自走対空砲に工場が本当に7–10あるときだけ。大きな列強は幅20装甲を見た方がよいです。
歩兵、戦闘正面幅15
- 防衛
- 反撃
マスを持ち、自国の土では少し押せます。地図の半分を走る編制ではありません。
総評。 線がもうあり、普通の幅10歩兵では足りなくなったとき。
レンジャー、戦闘正面幅15
- 森
- 特殊部隊
4個で森マス(上限60)を埋めます。特殊部隊の上限は全種類で共有です。ヨーロッパ全部をレンジャーで巻かないでください。
総評。 森と密林だけ。平地では上限を山岳兵か海兵隊に使います。
装甲歩兵、戦闘正面幅20
- 列強
- 装甲
幅10歩兵より高いです。港ごと、国境全部にクローンしないでください。安く失えないマスだけ。
総評。 ドイツとそれに近い国の要マス向けです。小国はまだ早いです。
山岳兵、戦闘正面幅25
- 山
- 特殊部隊
アルプス、カフカス、丘。平地では高い歩兵で、しかも特殊部隊の上限を食います。
総評。 山と丘用の一握りです。軍全体ではありません。
海兵隊、戦闘正面幅25
- 湿地
- 特殊部隊
湿地と海岸。通常歩兵はそこで−40%です。内陸の歩兵の代わりではありません。
総評。 水際の狭い前線向けです。徴兵の前に上限を数えてください。
詳しくは記事へ: 防衛用の編制。
突破用の編制
仕事は1マスを押して留まることです。そのマスに2–5個、両脇は歩兵。国境全部に並べないでください。
戦車、戦闘正面幅36
- 列強
- 攻撃
- 戦車
工場が追いついた列強の本編制です。補給中隊を外すと縦列は飢えます。開戦直後の小国は何年も早いです。
総評。 中盤から終盤、列強向け。工業が薄いなら戦車20のタブです。
戦車、戦闘正面幅20
- 弱小〜列強
- 突破
幅36がまだ重いあいだの本突破です。1マスに2–5。戦間期でも他の小国とは戦えます。1938の方が打てます。装甲、速度、信頼性。開けられるなら。無理なら隣の小国には戦間期でも足ります。悪い地形は攻撃を削ります。
総評。 戦車と補給が幅36を養えないとき。ゴムがなければ組まないでください。
自動車化歩兵、戦闘正面幅20
- 追撃
- 戦車ではない
戦車が線を割ったあと、これらが後方へ走り包囲を閉じます。戦車なしで塹壕正面では崩れます。ゴムも燃料も減ります。
総評。 包囲用の予備です。戦車の突破の代わりではありません。
装甲歩兵、戦闘正面幅20
- 歩兵の突破
本物の突破には戦車が足りず、通常歩兵ではもう線が動きません。幅36の戦車師団ではありません。
総評。 妥協です。本物の突破はまだ戦車編制の仕事です。
詳しくは記事へ: 突破用の編制。
戦車編制
ここはどれも中型シャーシです。小国は幅10と20。列強は下位ドクトリンと補給が乗ったら幅36、混成、自走砲です。
戦車、戦闘正面幅10
- 弱い弱小
- 安い
- 戦車
戦間期で足りることが多いです。1マスに3–4で他の小国とは戦えます。耐久は低く、列強相手ではしおれます。
総評。 弱い小国向けです。偵察は組織力が許すときだけ。
戦車、戦闘正面幅20
- 強い弱小
- 戦車
攻撃編制です。1マスに2–5。戦間期でも他の小国とは戦えます。1938の方が強いです。装甲、速度、信頼性。開けられるなら。無理なら隣の小国には戦間期でも。特殊計画は不要です。補給は中くらい。見てください。いちばん飢える編成ではありません。
総評。 強い小国が弱い列強、中堅列強に対するとき。とても大きな列強にはもう薄いです。ゴムがなければ組まないでください。
戦車、戦闘正面幅36
- 列強
- 終盤
- 戦車
1マスに1–2。戦車シャーシは1940、砲塔に榴弾砲。補給中隊も航空もないと師団はすぐ死にます。この編成に対空はありません。
総評。 強い列強向け。空が赤いなら連隊に対空砲を。
混成、戦闘正面幅36
- 列強
- 終盤
- 混成
戦車の突破に自走砲の対人攻撃。下位ドクトリン「自走支援」が要ります。補給中隊は任意ではありません。
総評。 終盤までAI相手の列強向け。小国はまだ早いです。
自走砲、戦闘正面幅36
- 列強
- 終盤
- 自走砲
歩兵の防御にはよく効きます。敵戦車には素の中戦車編成より弱いです。補給をよく食います。
総評。 自走支援がある列強向け。敵戦車には素の中戦車の方がよいです。
詳しくは記事へ: 戦車編制。
自動車化歩兵の編制
戦車なしの自動車化歩兵は弱いです。要点は速度と包囲で、要塞への正面突撃ではありません。
自動車化歩兵、戦闘正面幅10
- 弱小
- 包囲
戦車が線を裂き、これらが群れで続きます。塹壕を正面から押しません。幅2–8は意図して飛ばします。幅10なら突かれてもマスを持てます。
総評。 たくさん作り、いくつか包囲されても泣かないでください。中隊砲兵はだいたい外します。編制が高くなります。
自動車化歩兵、戦闘正面幅20
- 列強
失うとすでに痛いです。単独の縦列を深く送らないでください。小国は重火器中隊を外した方がよいです。この編制が払えるなら、幅20戦車もだいたい払えます。戦闘ではそちらの方が勝つことが多いです。
総評。 任意です。幅20の戦車編制の方が戦闘ではだいたい強く打てます。
詳しくは記事へ: 自動車化歩兵の編制。
山岳兵の編制
丘と山。平地では高い歩兵で、しかも特殊部隊の上限を食います。
山岳兵8、戦闘正面幅16
- 弱小
- 山
貧しい開戦でも3個は出せます。各大隊は通常歩兵の100ではなく小銃140です。先に上限を数えてください。
総評。 小国と弱い列強の山向けです。ポーランド平原全部に置かないでください。
山岳兵、戦闘正面幅25
- 列強
- 山
小国編制より密度があります。野戦病院はトラックを食います。平地ではまだ元が取れません。
総評。 山の前線がある列強向け。一握りで、軍全体ではありません。
詳しくは記事へ: 山岳兵の編制。
海兵隊の編制
上陸、川、湿地。通常歩兵は水から攻撃すると−50%、湿地では−40%です。
海兵隊、15幅
- 弱小
- 上陸
車両なし。どの開戦でもだいたい4個が上限に収まります。上陸点を同時にいくつか叩きます。
総評。 小国と長い海岸向けです。海から海まで巻かないでください。
湿地向け海兵隊
- 列強
- 湿地
トラックと海兵隊の研究が要ります。対人攻撃は多いです。上限は軽い編制よりきついです。
総評。 列強、または狭い湿地前線向け。小国はしばしば早いです。
詳しくは記事へ: 海兵隊の編制。
空挺編制
飛行機から降りるための編制で、平地の野戦に勝つためではありません。輸送機とだいたい70%の航空優勢が要ります。
軽い空挺兵
- 降下
- 安い
深い後方、首都、補給集積。降下のあと通常歩兵とつなぎます。前線は持ちません。
総評。 小国と戦争初期向け。輸送機がなければ組まないでください。
中くらいの空挺兵
- 降下
- より硬い
前線に近い補給集積。軽戦車は空挺の下位ドクトリンから。小国は外してよいです。上限をより食います。
総評。 陸軍経験値と航空が揃ってから。でなければ軽い編制のままです。
詳しくは記事へ: 空挺編制。
レンジャーの編制
森と密林、マス幅60。平地では上限を別の部隊に使います。
レンジャー6+砲兵、戦闘正面幅15
- 弱小
- 森
どの開戦でもだいたい4個が上限に収まります。
総評。 小国の長い森前線向けです。
レンジャー、戦闘正面幅20
- 列強
- 森
マスあたり密度が高く、上限も重いです。平地へ運ばないでください。
総評。 森前線がある列強向けです。
レンジャー、戦闘正面幅30
- 超列強
- 森
特殊部隊の上限を大きく食います。森がとても大きな国の主前線のときだけ元が取れます。
総評。 強く見えるからと小国がコピーするものではありません。
詳しくは記事へ: レンジャーの編制。