駐屯師団
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Hearts of Iron IVの駐屯師団
本隊がパルチザンで減らないための、安い占領用編制です。 駐屯は地図上の陸軍命令「守備隊」ではなく、占領地画面の編制です。
駐屯師団とは何か
ゲームでは「駐屯」と陸軍命令の守備隊が混同されやすいです。守備隊は地図にいて、港・国境・航空基地を守ります。それは別の駐屯です。 占領用の駐屯師団は違います。奪った外国領に割り当てる編制です。 師団は駐屯の計算の中に「現れ」ます。展開キューで百個も訓練する必要はありません。
ゲームは編制の制圧と、占領法が求める駐屯量を見ます。 制圧が弱いほど、後方がより多くの師団を「食べ」ます。制圧が0の編制は駐屯に使えません。
在庫は動いています。駐屯の人的資源と装備は常に減ります。 レジスタンスが駐屯を叩くと、前線を見ているあいだに倉庫から小銃や戦車が静かに消えたように見えます。
駐屯師団が必要な理由
他国の土地を取ると、住民のレジスタンスが出ます。駐屯がないと占領法は十分に効かず、 占領からの工場や資源が漏れ、後方が勝手に動き出します。気持ち悪い状態です。
通常の師団、たとえば戦闘正面幅14〜18をそこに置くこともできます。技術的には動きます。経済的には木の柵を金で直すようなものです。 前線を割るべき師団が後方に座り、補給まで要求します。 何百戦とやって分かったのは、前線はいつもパルチザンより空腹だということです。だから占領には別の安い編制が要ります。
- 前線は前線のまま。戦闘師団を占領に塗りつけません。
- 後方は安く済む。騎兵または軽戦車の1大隊は、本格的な戦闘編制より消費が少ないです。
- 占領が機能する。駐屯の充足に合わせて、占領法の効果が伸びます。
師団を駐屯に割り当てる手順
まず師団編制画面で、前線とは別の安い編制を作ります。 そのあと地図上の陸軍ではなく、占領画面へ行きます。
- 国旗をクリックします。自国の政治画面が開きます。
- 中央にある占領地タブを開きます。
- 左上に現在の駐屯編制アイコンがあります。クリックして使いたい編制を選びます。
以降、ゲームは在庫から駐屯を埋めます。装備や人手が足りないと警告が出ます。 一部の占領法は、駐屯部隊の必要性が完全に満たされるまで、完全な効果を発揮しません。 慌てなくて大丈夫です。攻撃を押し忘れたのではなく、後方が穴だらけなだけです。
駐屯に必要な編制
ルールは一つ。大隊は少なく、コストあたりの制圧は多く。 ここでの戦闘正面幅はほぼ無関係です。駐屯は戦車に対する戦線を持ちません。 プレイヤーがよく置く二つです。
中小国向け:騎兵1大隊
- 歩兵装備120、人員1000、制圧2(歩兵は大隊あたり1.5)。
- 安く作れます。在庫が泣きません。小国の定番です。
- 装甲率はほぼありません。レジスタンスに小銃を削られますが、小銃自体は安いです。
大国向け:軽戦車1大隊
- 軽戦車60、人員500、制圧2.5。
- 量産できるいちばん安い車体で十分です。突破が目的ではなく、装甲率です。
- 占領画面では編制の装甲率とも呼ばれます。高いほどレジスタンス損害が減ります。リベットを数えない工場を持つ大国向けです。
中小国に戦車駐屯は早いことが多いです。軽戦車は馬より高く、車体は前線のものです。 大国でも馬は使えます。安い軽戦車があれば、後方の減りは静かになります。
FAQ
まとめ
前線とは別の安い編制を作り、占領地でデフォルトの駐屯部隊編制に指定し、前線師団は前線に残してください。 中小国なら騎兵1大隊で足ります。大国なら必要に応じて軽戦車1大隊です。