ミッション「近接航空支援」

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Hearts of Iron IVのミッション「近接航空支援」

近接航空支援機が、地上の戦闘で自軍師団を助ける任務です。空は塗りません。先に「航空優勢」、それからこのボタンです。

何か

近接航空支援

「近接航空支援」は任務です。航空隊に出し、近接航空支援機が地上の戦闘に入ります。

動きはこうです。航空隊は航空基地に置きます。空域に割り当て、このボタンを押します。機体はすでに始まっている戦闘に入り、敵師団を叩きます。工場ではありません。艦ではありません。敵機ではありません。すでに戦っている師団です。

単純に聞こえます。実際そう単純です。ゲームははっきり書いています。地上戦闘中の師団を支援する。想像してください。自軍師団はすでに戦っていて、上から助けが来ます。空での別戦争ではありません。地上の戦闘への助けです。

打撃の強さは二つで決まります。一つ目は近接航空支援機の空対地攻撃です。数字が大きいほど、敵師団は痛いです。二つ目は、ゲームがその戦闘に何機入れるかです。航空隊に千機いても、戦闘に千機ではありません。それは下で書きます。

名前がほぼ同じものが二つあります。よく混ざります。

  • 任務「近接航空支援」は航空隊のボタンです。これが無いと、前線の上に航空隊があっても地上を叩きません。
  • 戦闘画面の「航空支援」はすでに効果です。ゲーム:航空支援を受けた師団はより強固になる。その戦闘での自軍師団へのボーナスであり、二つ目のボタンではありません。

このボタンは空を塗りません。緑と赤の地域は任務「航空優勢」から来ます。先に「航空優勢」、それからこのボタンです。でないと、敵の戦闘機が、師団を叩く前に近接航空支援機を落とします。

もう一つ、単純な規則です。航空隊の航続距離が地域全体を覆わないと、この任務は弱くなります。カバー率50%なら、最大の50%で働きます。ツールチップにそう書いてあります。近接航空支援機を千機量産して、巨大な地域の端の基地に置いても、ボタンは点灯し、戦闘にはほとんど入りません。

なぜこれか

第一でいちばん分かりやすい理由は、すでに始まっている戦闘で味方を助けることです。自軍師団は地上で戦っています。近接航空支援機は上から敵師団を叩きます。戦車だけ、歩兵だけではありません。師団全体です。ゲームは二つの数字を見ます。指揮統制率充足率です。指揮統制率は、師団が崩れるまでどれだけ戦えるかです。充足率は、師団に残っている人と機材をまとめたものです。戦闘のツールチップには、何機入ったか、指揮統制率と充足率をどれだけ削ったか、対空が何機落としたかが書かれます。このボタンが無いと、航空隊は前線の上にいるだけです。

第二の理由は、同じ戦闘を自軍師団にとって楽にすることです。機体が本当に入ると、自軍に「航空支援」の行が出ます。その戦闘で自軍師団が叩く強さへのボーナスです。上限は最大+25%です。満額は、戦闘正面幅が許す機数まで入ったときだけです。ボタンは点灯して戦闘に誰もいないなら、ボーナスも無く、敵への打撃もありません。

第三の理由は、上限を理解することです。でないと、千機あればどんな戦闘でも壊せるように見えます。そうは動きません。戦闘正面幅は、師団が戦闘で占める場所です。敵の正面が広いほど、ゲームはその戦闘に近接航空支援機を多く入れます。ゲームではこうです。

何が邪魔するか上限意味
一つの戦闘の機数敵の戦闘正面幅1につき3機平地で幅70なら、その戦闘は最大210機。市街地で幅80なら240機。余りは同じ地域の別戦闘へ行くか、待ちます
指揮統制率と充足率へのダメージ×0.1夜の戦闘:敵師団への打撃は昼の10分の1です。ボタンは点灯しますが、ほぼ効きません
師団の対空機体を落とし、打撃を削るゲームは対空の効率と、敵に届かなかった指揮統制率と充足率を書きます
敵の空戦闘機が機体を落とす赤い地域。先に「航空優勢」、それからこのボタン

ではなぜ「近接航空支援機は足りているのに、戦闘が動かない」のか。単純な理由が三つあります。

  • 航空隊ではなく、戦闘のツールチップを見る。航空の概要は千機です。戦闘ではもっと少ないです。上限は敵の戦闘正面幅です。残りはこの戦闘に入りません。待つか、同じ地域の別の戦闘へ行きます。
  • 夜。敵師団の指揮統制率と充足率への打撃は×0.1です。ボタンを見て、敵がなぜ崩れないのか分かりません。答えはよく夜です。
  • 師団の対空。「支援対空砲兵」と大隊の「対空砲兵」が機体を落とし、指揮統制率と充足率への打撃の一部を届かないようにします。対空の無い裸の歩兵は強く食います。編制に対空がある師団は、打撃を落ち着いて受けます。

そもそも要るか

要ります。地域で地上戦闘があるならです。近接航空支援機の基本任務です。これが無いと、自軍師団は一人で戦い、機体は地上を叩きません。

要りません。戦闘が無いならです。一週間静かな空の後方では、任務はただ燃料を食います。この任務の消費倍率は1.0です。「航空優勢」と同じです。「迎撃」は0.2です。ちょうど5倍です。近接航空支援機二千機が静かな地域の上を回るのは、地上の戦車を止める良い方法です。燃料は上空で尽きます。

任務何をするか燃料
近接航空支援地上の戦闘に入り、敵師団を叩き、自軍にボーナスを付ける倍率 1.0
航空優勢空を塗る。戦闘中の敵師団は叩かない倍率 1.0
迎撃敵の任務を止める。爆撃と近接航空支援。安い。敵師団そのものは叩かない倍率 0.2

赤い地域では、先に戦闘機を「航空優勢」へ。空が敵のものなら、近接航空支援機は落とされ、師団までほぼ届きません。空が赤くなくなったら、近接航空支援機を「近接航空支援」へ。このボタンは空を塗りません。

小国にも任務は要ります。地図全体には要りません。本当に戦っている前線の一つの地域です。海の地域を三つ「機体を遊ばせないため」に回す必要はありません。そこには地上戦闘がありません。燃料だけがあります。

誰にこの任務を出すか

近接航空支援機 戦術爆撃機

近接航空支援機が本命です。地上戦闘がある地域に、この任務を出します。空対地攻撃はそのためです。

戦術爆撃機もこのボタンを使えます。航続距離はだいたい長いです。近接航空支援機が地域に届かないときに取ります。

出す

  • 近接航空支援機 — 前線地域の基本任務
  • 戦術爆撃機 — 近接航空支援機の航続距離が足りないとき

出さない

  • 戦闘機 — こちらは「航空優勢」
  • 戦略爆撃機と対艦攻撃機 — 工場と艦であり、戦闘中の師団ではない

初心者がよくやるのは、違う任務を出すことです。戦闘機を「近接航空支援」に置くと、地上はほとんど叩きません。空対地攻撃が少なく、そのあいだ空も守れません。近接航空支援機を「航空優勢」に置くと、地上はまったく叩きません。戦闘機の航空隊は「航空優勢」。近接航空支援機の航空隊は「近接航空支援」で、空がもう赤くないときだけです。

まとめ

「近接航空支援」は、地上の戦闘で自軍師団を助ける任務です。敵師団の指揮統制率と充足率を叩き、自軍に最大+25%のボーナスを付けます。このボタンは空を塗りません。地上戦闘がある地域に要ります。空の後方には要りません。燃料は「航空優勢」と同じで、「迎撃」の5倍です。一つの戦闘には、敵の戦闘正面幅1につき3機です。平地で幅70なら最大210機です。夜の指揮統制率と充足率への打撃は×0.1です。師団の対空は機体を落とし、打撃の一部を届かないようにします。先に「航空優勢」、それからこのボタンです。航空隊の機数ではなく、戦闘に入った機数を見てください。