航空機はどう設計する?

記事 · 機体の作り方

Hearts of Iron IVでの機体の作り方

4つのステップで解説します。技術を研究し、空軍経験値を貯め、設計画面で機体を組み立て、生産ラインに乗せます。その後は航空隊に任務を与えれば、大空へ送り出せます。

ステップ1:研究と空軍経験値

機体を作るには何が必要ですか? 設計画面の各レベルのエンジン

2つの研究ツリーが必要です。1つ目は機体です。設計画面で機体の土台そのものを解放します。2つ目はモジュールです。エンジン、武装、耐久力、航続距離を扱います。

仕組みは単純です。機体がなければ設計画面は空っぽのままですし、機体があってもエンジンがなければ飛べません。機体は年代ごとに解放されます。1936年、1940年、1944年です。

航空機の設計画面:選択中の機体、エンジン、武装、モジュール枠
設計画面では上に戦闘用モジュール、下にエンジンと防御・航続距離・その他を設定します。

空軍経験値はどうやって貯めますか? 空軍経験値のアイコン

HoI4の空軍経験値は、航空機の訓練、空戦、駐在武官の派遣、空軍長官の任命で得られます。たいていは空軍長官を置くだけで十分で、設計に必要な分はすぐに貯まります。

機体はどうやって研究しますか?

まず航空機の機体を、並行してエンジンを研究します。機関銃や機関砲、爆弾は用途に合わせて研究しましょう。戦闘機と爆撃機では必要なものが違います。エンジンと機体が同時に完成するよう、研究開始のタイミングをそろえるのがコツです。

定番は1940年の機体とエンジン、重機関銃、重爆弾、航続距離の改良です。次は機体設計の組み立て方を見ていきましょう。

最低でも2つのツリーが必要です。機体(機体の土台)とモジュール(エンジン・武装・耐久力・航続距離)です。

空軍経験値も必要です。いちばん手軽なのは空軍長官の任命です。

機体を先に、エンジンは並行して研究します。爆弾・機関銃・機関砲などの残りは用途に合わせます。

ステップ2:機体設計の組み立て

機体設計はどうやって作りますか? 設計画面の大型機関砲のアイコン

生産画面を開き、左上の航空機をクリックして、右側で空の機体を選んだら、モジュールで組み立てます。必須モジュールは2つだけです。エンジンと主武装です。残りは用途に合わせましょう。

モジュールは付けるたびに何かが上がり、何かが下がります。たいてい航続距離か防御に響きます。ですから数が多ければよいわけではありません。用途に合わないモジュールより、空き枠のほうが役に立つこともあります。HoI4では戦闘機に爆弾は要りませんし、近接航空支援機に機関銃は要りません。

どの機体を土台にしますか?

戦争のほぼ全期間の主力は1940年機体です。自国上空の戦いにも隣国への攻撃にも足ります。終盤になったら1944年機体へ移りましょう。1940年機体は上級者がほぼ毎回すすめる機体です。

1936年以前の機体は選ばないでください。全体的に弱く、少しでもよいものが来るまでのつなぎにしかなりません。戦争の航空戦力の土台にはしないようにしましょう。次は生産の場所と方法です。

設計で必須なのはエンジンと主武装だけです。残りは用途に合わせます。

モジュールは付ければ何かが上がり、何かが下がります。余計なものは付けないこと。近接航空支援機に機関銃は要りませんし、戦闘機に爆弾も要りません。

基本は1940年機体、終盤は1944年機体です。1936年以前はとても弱いので選ばないでください。

ステップ3:機体の生産

機体を生産ラインに乗せるには? 軍需工場のアイコン

HoI4に航空機専用工場はありません。航空機は軍需工場で作ります。戦車や火砲と同じ工場です。生産画面を開き、左上で航空機を押して、右側で自分の機種を選ぶと生産ラインに入ります。

1ラインの上限は軍需工場150個です。航空にどれだけ回すかは戦況で判断しましょう。地上戦が崩れているときは地上を先に固めてください。

生産画面:軍需工場が割り当てられた航空機の組み立てライン
自分の機種は軍需工場で生産しましょう。ゲームに航空機専用工場はありません。

どんな資源が必要ですか?

1940年機体はモジュールなしでアルミニウムのアイコンアルミニウム×3とゴムのアイコンゴム×1がかかります。エンジンはさらに燃料消費を増やします。工場より先にアルミニウムが足りなくなることが多いので、供給は早めに考えておきましょう。追加モジュールで資源が増えることもあります。一部の燃料タンクなどはゴムが1個余計に要ります。残りは航空戦力の配置です。方法を見ていきましょう。

HoI4に航空機専用工場はなく、軍需工場だけです。1ラインに最大150個まで割り当てられます。

1940年機体はモジュールなしでアルミニウムのアイコンアルミニウム×3とゴムのアイコンゴム×1がかかります。一部のモジュールは追加の資源が必要です。

ステップ4:機体の配置と運用

機体を航空基地に配置するには? 航空基地のアイコン

F3キーを押して利用可能な航空基地をクリックし、一覧から機種を選んで配備を確定します。数日すると配備が終わり、使用可能になります。

次が大切です。もう一度F3キーを押して航空機を選択します。空域を右クリックし、左上で任務を選びます。これで航空戦力が使え始めます。

空域マップ:空域ごとに航空機を分けて任務に向ける
空域マップ:航空隊を空域に分けて任務に向けましょう。

機体でどう戦いますか?

配備が済んだら、航空隊に任務つきの空域を与えます。たとえば「航空優勢」を与え、戦争中なら航空機が出撃して空を獲りにいきます。

HoI4の任務は豊富です。自分の作戦に合うものを選びましょう。

必要な航空機は基地をクリックして展開しましょう。

展開したらまず訓練させましょう。戦えるようになります。

航空機を選び、右クリックで空域を割り当て、左上で任務を選びます。

覚えておくこと

1.研究と経験値: 機体を先に、エンジンは並行して。経験値は空軍長官と訓練から得て、設計とドクトリンに使います。

2.機体: たいてい1940年、終盤は1944年。1936年以前はとても弱いので選びません。

3.生産: ラインに乗せて待ち、必要な資源に注意します。

4.配置: 航空基地から展開し、任務で訓練させるのがおすすめです。

5.正直なまとめ: よい機体とは、合う機体とエンジンを選び、用途に合わせて組むことです。

機体とモジュールを研究し、空軍経験値を得て、設計を作って生産に乗せ、完成機を展開して訓練任務で育て、戦場へ送り出しましょう。