師団の海上輸送のやり方は?

記事 · 海上輸送

Hearts of Iron IVで師団を海路で運ぶ方法

港 → 輸送船 → 別の港。強襲上陸と混同せず、「なぜ師団が乗船しないのか」にも答えます。

要点

運び方。 師団を港(または自軍/友軍の海軍基地)に置き、選択して、別の自軍または同盟港を右クリック。 ゲームはそれを海上移送として輸送に乗せる。

必要なもの。 空きの輸送船。ルールは重量1=輸送船1。重量は師団設計画面で確認。 港から港への輸送に特別な研究は不要——船そのものだけ。輸送船が足りなければ、建造か解放するまで出航しない。

上陸と混同しない。 輸送は自軍/同盟港同士。強襲上陸は敵海岸への上陸で、準備・上限・海上支配が要る。 通常の移送は大規模上陸ほどの制海を求めないが、襲撃が多い海域を通るのは危険なまま。

海上移送と強襲上陸——別物

初心者は、ブリテンからフランスへ、日本から朝鮮へ、自港経由で師団を移したいだけなのに上陸ツールを押しがちだ。 ボタンもルールも違う。

Hearts of Iron IVにおける海上移送と強襲上陸
海上移送 強襲上陸
行き先 自軍・占領・同盟の港 敵の海岸
開始方法 目的港を右クリック 陸軍UIの強襲上陸指令
準備 輸送船が空けばほぼ即時 長い準備(基本約60日)、計画と師団の上限
安全な航路と輸送船 経路の海域に海上支配も必要

この記事は輸送の話:すでに支配している海岸へ、師団を海路で運ぶこと。

海路で師団を運ぶ——手順

  1. 師団を港まで連れていく。 港/海軍基地経由の海への出口がなければ、通常の移送は始まらない。
  2. 師団を選択(乗船できるなら複数同時でも可)。
  3. 目的港を右クリック——自軍・占領・同盟で、寄港権がある港。
  4. ツールチップを見る:必要な輸送船数が表示される。利用可能が不足なら、まず輸送船。
  5. 到着を待つ。マップ上は海上移送;師団は海上を進み、港で降りる。

この移送の基本速度は約6ノット——瞬間移動ではない。 長い航路は実時間でかかり、敵海域を迂回するとさらに伸びる。

輸送船と師団の重量

HoI4の輸送は「ドックに並ぶ専用上陸船」ではなく、国の在庫から輸送船を消費する。 輸送船は貿易・海外補給・レンドリースにも食われる。だから「輸送船0」は、師団を初めて運ぼうとしたときに出やすい。

師団に何隻要るかは、テンプレ設計画面の重量を見る。 ルール:重量1=輸送船1。重量5なら空き5隻、重量8なら8隻。端数は切り上げ:重量4.5→輸送船5。

歩兵は軽く、戦車や機械化は重い——打撃師団ほど1回の航行で船を食う。 多数を一度に運ぶなら重量を足し、本当に空いている輸送船を確保する(在庫の合計だけでなく、貿易と補給に縛られていない分)。

港から港の通常輸送に別研究は不要。造船所の輸送船と使える航路があればよい。上陸系研究は敵への上陸用であり、この移送ではない。

輸送船が足りないとき:

  • 造船所で輸送船を生産する;
  • 船を縛っている余分な貿易/レンドリースを減らす;
  • 師団を波に分けて送り、前線ごと一気にクリックしない。

海上で師団を失わないために

移送は迎撃されうる。航路上の敵艦隊と航空は実リスク——戦時の大西洋や狭い海峡では特に。

  • 航路を見る。 襲撃だらけの赤い海を通るなら、損失を覚悟するか別ルートを探す。
  • 艦隊で輸送船を守る。 船団護衛任務/海域の支配で、輸送が丸ごと食われる確率を下げる。
  • 全部を一度に送らない。 打撃師団の一塊を失う方が、2回に分けた遅れより痛い。
  • 目的港が使えること。 同盟の基地権がない、敵占領、航路遮断——移送は始まらない。

推奨

  • まず輸送船、それから師団の艦隊。 予備の船がなければ、「軍を移す」計画は赤いツールチップのボタンで止まる。
  • 任務に合わせて運ぶ。 軽歩兵と守備は余裕を持って;重い打撃は安全航路で短い波に分ける。
  • 輸送と上陸を混ぜない。 自港は右クリック。敵海岸は強襲上陸指令。

まとめ: 師団の海路輸送は単純——港、右クリック、別の港。輸送船:重量1=輸送船1;特別な研究は不要。 予備の船を持ち、航路を守り、敵への上陸と混同しない。